君島大空 合奏形態 夜会ツアー 2025『春を前にしての歓喜の実践』

各会場でチケットがソールドアウトした「君島大空合奏形態　夜会ツアー2024~2025 笑う亀裂」の興奮も冷めやらぬ中、君島大空が新たなライブツアーとして、”君島大空 合奏形態夜会ツアー 2025『春を前にしての歓喜の実践』”の開催を発表しました。

君島大空と西田修大（Guitar）、新井和輝（Bass）、石若駿（Drums）の不動のメンバーでツアーに臨みます。

今回、合奏形態としては初めて行く場所として、小樽GOLD STONEと福岡BEAT STATIONでの公演が予定されています。また東名阪の会場はZEPP NAMBA、ZEPP NAGOYA、ZEPP HANEDAと、ZEPP３箇所での公演となります。

また、ツアーが始まる直前の3月5日には4thEP「音のする部屋」のリリースも決定しました。配信シングルとして2024年12月に発表された『Lover』を含む待望のEP作品です。

2024年は多くのフェスやtiny desk concerts JAPANにて演奏を行うなど大いに認知が広まった年となりました。2025年1月に開催のLINE CUBE SHIBUYA公演も発売後即完売といった期待と注目が集まる中、待望の新譜を携えて各会場過去最大のキャパシティで行われる注目のライブツアーとなります。

是非多くの皆様のご来場をお待ちしております。

-君島大空よりコメント-
君島大空 合奏形態 夜会ツアー 2025『春を前にしての歓喜の実践』
笑う亀裂を終えた君島大空合奏形態、間も無く新しい景色が用意できました。春を前にしての歓喜の実践が始まります。東名阪のzeppをはじめ、合奏形態では初の福岡、北海道を巡る、またしても私として過去最大規模のツアーになります。愛憎入り混じる季節、幽霊みたいな新しい音源を引き連れて、今しか見せられないものを見せられるように準備が始まっています。2025年の春の楽しみにしていただけたらと思います。
一糸乱れず春よ来い。