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Data

Sobota 30 Maj 2009

Lokalizacja

Module
Tokyo, Japan

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Opis

SUPER SONIC
at MODULE (http://www.module-tokyo.com)
OPEN: 22:00
DOOR: \3000-1D / \2500-1D (W/F)
*You must be 20 and over with photo ID.

◆B2F◆
KODE 9 (HYPERDUB / from UK)
SKE
INNER SCIENCE
AZZURRO (ILL SUONO)
OSAM"GREEN GIANT" (Soi / REVOLT / Version)

QUARTA 330 (HYPERDUB) -LIVE-
MEMORY STORM (TempleATS) -LIVE-

◆B1F◆
KK (Lo-Vibes / Steppin' Ahead)
SHAMI (Soi / REVOLT)
KURARA
π (MAD SNAPPER)
紙田 聡 (MAGNET / Searchin')
DEMU (MAGNET / Abyss / TRAFFIC COMPILATION / 万祝)

◆ART◆
STONE63 (MAGNET / Searchin')

☆特定のジャンルに固執することなく、既存の枠組を越え、意識の範疇さえも超えた所から生まれる新たな世界観を探し出すエクスペリメンタルジャーニー“SUPER
SONIC”!!その記念すべき実験の第1回目にはイギリス、ロンドンよりKODE 9の参加が決定!ダブステップという範疇のみで彼を語ることなかれ、FLYING LOTUSらを筆頭にビートサイエンティスト勢からの多大なる信頼を得ているのだ。そのKODE 9を迎え“SUPER SONIC”では化学反応を起こすべく、とっておきの面々を招聘した。多くを語る必要はないだろう。その目で、耳で、五感の全てで!この夜の証言者になってほしい。

■KODE 9 (HYPERDUB / from UK)
スコットランド、グラスゴー出身。現在、南ロンドンに拠点を移し、成熟期を迎えたダブステップシーンにおいて、なお進化、深化を続けるKODE 9。今となっては知らないものは居ないであろうレーベルを運営し、これまでにBURIAL、THE SPACEAPE、THE BUGなど、オリジナリティ溢れる重要アーティストを数多く送り出してきた。また稀代のビートメーカーFLYING LOTUSやDABRYEらとの親交を深め、彼らのリミックスをリリースするなど、KODE 9はダブステップというタームをある一定のジャンルに閉じ込めてしまうのではなく、その音楽的な多様性と可能性を最大限に拡大し続けることのできる類稀なセンスの持ち主である。の持つ多様性と同様に、KODE 9のプレイを定義づけるのは難しいが、彼が語る言葉のひとつひとつから感じ取れるのは、重低音への飽くなき探求心だ。2006年によりリリースされたミックスCD『DUBSTEP ALLSTARS VOL.3』を担当し、ロンドンで開催されている最重要パーティーDMZやFORWARDに幾度となく出演してきただけでなく、最近ではMARY ANNHOBBSも注目しているロサンゼルス発のパーティーLOW END THEORY一派との接近も顕著な彼のプレイには期待せずにはいられない。2009年にはファーストアルバムに引き続きTHE SPACEAPEをボーカルに従えたニューアルバムのリリースを控えている。
http://www.hyperdub.net/
http://www.myspace.com/kode9

■MEMORY STORM (TempleATS)
降神のサウンドプロデュースなどを手がけるトラックメーカー、DJのKOR-1(MPC2000)と、アメリカのサンディエゴを中心にバトルDJシーンでライヴやスクラッチのレコーディングなどで精力的に活動後、現在東京を中心に活動するDJ PSI KICK(ターンテーブル)によるインストゥルメンタルユニット。ファットなドラムとベース、ジャジーなキーボード、スペーシーなサウンドエフェクトとともに、KOR-1の即興性を駆使したMPC2000の演奏とサイケデリックでドープなDJ PSI KICKのスクラッチが融合したその世界観は、ジャズやヒップホップ、ファンク、ソウル、ハウスなどの垣根を越え、メモリーストームという音の旅路へ誘う。2008年4月4日によりフルアルバムをリリースした。
http://www.myspace.com/memorystormsm

■INNER SCIENCE
西村尚美によるソロ・ユニット。制作面では力強いドラムのグルーブと、きらびやかでメロディックな音色が絡まるカラフルな世界観を構築。イーブンキックからダウンビートまで振り幅の広いリズムとやわらかなアンビエンスをダブ・ミックスとリアルタイム・エディットを駆使して紡いでいくスタイルでの圧巻のライブと、そこから派生/拡大解釈した音源ソースを大胆にプレイするDJイングには定評があり、一括りにはし難い様々なパーティー現場を日々飛び回る。自身の音楽活動のみならず、様々なアーティストへのエンジニア・ワークやリミックス提供、レコード・ジャケットやアパレルのアート・ディレクション、プライベート・レーベルの運営などなど、課外活動も含めた多岐にわたるアプローチを続ける。2008年はトラック・メーカーAZZURROとのスプリット12インチ「Attributions e.p.」と10インチ「Attributions remix e.p.」、MC KEMUIとの競作「Infects」を12インチとCDでそれぞれリリース。2009年は、9DW(CATUNE)のリミックス作品への参加や、DISC SYSTEM meets INNER SCIENCE のアルバムがドイツのにライセンス・アウトされアナログ盤でワールド・リリースされるほか、東京・お台場にある日本科学未来館のプラネタリウムの新コンテンツ‘BIRTHDAY'(2009年1月10日公開)の音楽制作を担当する等、初頭からフォーマットを問わない多彩な活動を展開。今年は自身のソロ作も予定されている。
http://www.masuminishimura.com

■AZZURRO (ILL SUONO)
1990年代初めにメロー・イエローのDJとして活動をスタート。プロダクション面での貢献と平行して、外部プロデュースやピーナッツ・バター・ウルフ、ノーバディ、マッド・ドクター・X、瘋癲などのリミックスを手掛ける。2001年初頭にグループを離脱し、AZZURRO(アズーロ)名義で活動するように。A Tribe Called Quest「Jazz」のリミックスのほかBLUE NOTEのカバー・アルバム『New York Times』への楽曲提供、ミックスCD『Fly Me To The Moon』『Electric Relaxation』など多岐にわたる活動で独自のポジションを得る。2003年にソロ名義での初アルバム『Il MareAzzurro』をW.B.A.より発表。2004年よりcappablackほかの活動で知られるハシム・Bとのユニット、ILL SUONO(イル・スォーノ)として活動を始め、soup-diskよりアルバム『ILL SUONO』、ダブリー、オミッドらが参加した『ILL SUONO Remixed』をリリース。セカンドソロアルバム『10000 Light-Years From Home』(2007年)はフルインストで、メロウで透徹としたサウンドスケープが高い評価を得た。近年はDJドレッズとのミックスCD『Flying Humanoid』、INNER SCIENCEとのスプリット「attributions
e.p.」「attributions remix e.p.」、ユニークなライブ盤『disco dal vivo』など
をリリース。エンジニアとしてもDulo(DJ Kiyo)、サヴァス&サヴァラスなど多数のミックス、マスタリングを手掛けてきている。最新作として、Mic Jack
Production、Freez、Miliらが参加したサードアルバム『The B-Side』を2009年4月15日にリリース予定。
http://www.ilmareazzurro.com
http://www.myspace.com/ilmareazzurro

■SKE
97年よりターンテーブリスト、トラックメーカーとして活動開始。00年
よりテープ作品「SKE 1997-2000」をリリース。同年自主製作にて限定金属特殊ジャケット仕様をリリース。03年ターンテーブリスト、バトルDJのツールとして作られた12インチ「WhakhakhaBreaks」にトラック提供、素材編集で参加する。04年日本を代表するフィメールラッパーMC RUMIのファーストCDアルバム『Hell Me Tight』にトラック提供。07年RUMIのセカンドアルバム『Hell Me WHY??』に2トラック提供、スクラッチを収録。同年日本各地にてRUMIのDJとしてツアーを行った。ライブスタイルを中心にしていた時期はDJとしてのプレイは休止していたが、ダブステップの斬新なグルーブとベースに魅了され2006年の“Back To Chill”のレギュラーイベント立ち上げと同時にダブステップを軸にベースミュージックをプレイし始める。自身のオリジナルも織り交ぜるプレイは必聴!09年ソロアルバム制作中。
http://sekske.blog51.fc2.com/
http://www.myspace.com/sekske

■OSAM"GREEN GIANT" (Soi / REVOLT / Version)
十代の頃から様々な音楽体験を重ね、90年代中頃からDJとしてのキャリアをスタートさせる。DISC SHOP ZERO主催、青山「MIX」での『(0)117』にスタート時より関わる。2006年より『Soi』に参加。重心低めの骨太なビートと、奥行きのあるダビーなサウンドを好みながらも、枠組みにとらわれることのない選曲を信条とし、フロアからラウンジまで“緑巨人”な音世界を繰り広げる。他にも、原宿「UCESS THE LOUNGE」での『REVOLT』や、代官山「UNIT」での『DRUM & BASS SESSIONS』などでもプレイしている。

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