バイオグラフィー
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活動期間
2008 ~現在 (16 年間)
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出身地
Ealing, London, England, イギリス
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メンバー
- Charles Cave
- Harry McVeigh
- Jack Lawrence-Brown
White Liesは2種類ある。
1. 英国のニュー・ウェーブ・バンド(2007年~)
2. ベルギーのインディー/カヴァー・ミュージシャン(2006年~)
1.) ロンドンの3ピース。
2007年後半、Fear of Flyingというバンドを改名して結成。
音楽性は、Editors, Joy Division, Interpol, The Killers, Echo & the Bunnymenなどと共通点があるとされる。
メンバー:
Harry McVeigh (Vocal & Guitar)
Charles Cave (Bass & Lyrics)
Jack Brown (Drums)
2008年4月29日、Jackが運営するChess Club Recordsより「Unfinished Business」EPでデビュー。発売はアナログ7インチのみで、限定500枚。
同年9月、2ndシングル「Death」がUKチャート52位を記録。
同年12月、BBC「Sound of 2009」で2位に選出。
2009年1月、1stアルバム「To Lose My Life…」をリリース。UKチャート初登場1位を獲得。
日本には、08年フジロックで初来日。
09年、原宿アストロホールで初の単独公演を行う。フジロックにも出演予定。
<関連サイト>
公式HP:www.whitelies.com
MySpace:www.myspace.com/whitelies
2.) ベルギーのHaydé Walraetによる1ピース。
カイザー・チーフス「Heat Dies Down」や、リトル・マン・テイト「You And Me Might Be Alright, You Know」をカバーしたことで知られる。カバーのみならず、自作の曲も発表している。
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