トラックリスト
トラック番号 | 再生 | 好きなトラック | トラック名 | アーティスト名 | 購入 | オプション | 時間 | リスナー |
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1 | The Man Who Would Be Santa (live) |
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6:07 | ||||
2 | Shackled (live) |
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5:27 | ||||
3 | Send It Up (live) |
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4:09 | ||||
4 | Fragments (live) |
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5:29 | ||||
5 | Heart in Hand (live) |
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6:03 | ||||
6 | Falling Down (live) |
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9:57 | ||||
7 | Can't All Be Wrong (original demo) |
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4:03 | ||||
8 | Wasted (original demo) |
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4:00 | ||||
9 | Glass Waltz (original demo) |
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4:40 | ||||
10 | EYW Interview |
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24:27 |
似ているアルバム
外部リンク
このアーティストについて
Vertical Horizon
リスナー 715737 人
マット・スカンナルとキース・ケインによる男性デュオとしてスタートし、92年に『There and Back Again』でデビューを果たす。初期こそアコースティックを基調としたライト感覚なロックを奏でていたが、メンバーを加入させ4人組になると共に、大陸的なアメリカン・ロック・サウンドを指向。99年にはシングル「Everything You Want」がビルボードのNo.1を獲得した。 この手のサウンドは日本で敬遠されがちな傾向にあるが、グッド・メロディにグッド・ハーモニー、エンドレスに続くアメリカのハイウェイを想起させるスケールのデカいロックは、何の気負いも衒いもなく真っ正直で好感がもてる。いつでもシーンにいて欲しいグループだ。
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マット・スカンナルとキース・ケインによる男性デュオとしてスタートし、92年に『There and Back Again』でデビューを果たす。初期こそアコースティックを基調としたライト感覚なロックを奏で… もっと読む
マット・スカンナルとキース・ケインによる男性デュオとしてスタートし、92年に『There and Back Again』でデビューを果たす。初期こそアコースティックを基調としたライト感覚なロックを奏でていたが、メンバーを加入させ4人組になると共に、大… もっと読む