トラックリスト
トラック番号 | 再生 | 好きなトラック | トラック名 | アーティスト名 | 購入 | オプション | 時間 | リスナー |
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1 | トラック再生 | My Mind's Eye |
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1:56 | |||
2 | Running Wild |
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3:12 | ||||
3 | トラック再生 | Sha La La La Lee |
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2:53 | |||
4 | トラック再生 | That Man |
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2:13 | |||
5 | トラック再生 | Come On Children |
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4:19 | |||
6 | トラック再生 | Understanding |
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2:46 | |||
7 | トラック再生 | You Better Believe It |
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2:19 | |||
8 | トラック再生 | Sorry She's Mine |
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2:48 | |||
9 | トラック再生 | I've Got Mine |
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2:49 | |||
10 | トラック再生 | What's A Matter Baby |
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2:53 |
似ているアルバム
このアーティストについて
Small Faces
リスナー 576138 人
ザ・フーと並ぶ、 モッズ・バンドの代表格としてあまりにも有名なスモール・フェイセス。 汗と土の匂いプンプンなR&B/ソウルを、 極めてスタイリッシュに料理した最初のロック・グループである。 スティーヴ・マリオット(vo&g)のハイ・テンションなソウルフル・ヴォイス、 ロニー・レーン(b)がもたらすイギリス・オリエンティッドなフレイヴァー、 イアン・マクレガン(key)によるアグレッシヴなプレイ・スタイル、 そしてメンバー全員の端整なルックス……それらは、 一介のモッズとは完全に別格の魅力にあふれていた。 65年のデビュー以来、ヒット・シングル「シャ・ラ・ラ・リー」「ヘイ・ガール」、 一大コンセプト・アルバム『オグデンズ・ナット・ゴーン・フレーク』など、 強烈にフックの効いた名作を世に残していく。 69年にスティーヴがハードロック・バンド、ハンブル・パイを結成すべく脱退。 後任として、ジェフ・ベック・グループで頭角を表しつつあったロッド・スチュワート(vo)と、 後にローリング・ストーンズで名を馳せることとなるロン・ウッド(g)を迎え入れる。 そして名前を新たにフェイセズと改め、 エンターテインメント型ロック・バンドとして、華麗なる変貌を遂げていった。
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ザ・フーと並ぶ、 モッズ・バンドの代表格としてあまりにも有名なスモール・フェイセス。 汗と土の匂いプンプンなR&B/ソウルを、 極めてスタイリッシュに料理した最初のロック・グループである。 ス… もっと読む
ザ・フーと並ぶ、 モッズ・バンドの代表格としてあまりにも有名なスモール・フェイセス。 汗と土の匂いプンプンなR&B/ソウルを、 極めてスタイリッシュに料理した最初のロック・グループである。 スティーヴ・マリオット(vo&g)のハイ・テ… もっと読む