トラックリスト
トラック番号 | 再生 | 好きなトラック | トラック名 | アーティスト名 | 購入 | オプション | 時間 | リスナー |
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1 | トラック再生 | Happy Boys Happy |
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1:35 | |||
2 | トラック再生 | What'Cha Gonna Do About It |
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1:57 | |||
3 | トラック再生 | Don't Burst My Bubble |
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2:26 | |||
4 | トラック再生 | Hey Girl |
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2:16 | |||
5 | トラック再生 | Patterns |
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2:03 | |||
6 | トラック再生 | I Can't Make It |
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2:13 | |||
7 | トラック再生 | Sha La La La Lee |
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2:53 | |||
8 | All Of Nothing |
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9 | トラック再生 | Get Yourself Together |
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2:16 | |||
10 | トラック再生 | Something I Want To Tell You |
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2:07 | |||
11 | Have You Ever Seen Me |
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2:14 | ||||
12 | トラック再生 | Tin Soldier |
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3:22 | |||
13 | トラック再生 | Afterglow Of Your Love |
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3:22 | |||
14 | トラック再生 | My Mind's Eye |
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1:56 | |||
15 | The War Of The World |
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似ているアルバム
このアーティストについて
Small Faces
リスナー 573241 人
ザ・フーと並ぶ、 モッズ・バンドの代表格としてあまりにも有名なスモール・フェイセス。 汗と土の匂いプンプンなR&B/ソウルを、 極めてスタイリッシュに料理した最初のロック・グループである。 スティーヴ・マリオット(vo&g)のハイ・テンションなソウルフル・ヴォイス、 ロニー・レーン(b)がもたらすイギリス・オリエンティッドなフレイヴァー、 イアン・マクレガン(key)によるアグレッシヴなプレイ・スタイル、 そしてメンバー全員の端整なルックス……それらは、 一介のモッズとは完全に別格の魅力にあふれていた。 65年のデビュー以来、ヒット・シングル「シャ・ラ・ラ・リー」「ヘイ・ガール」、 一大コンセプト・アルバム『オグデンズ・ナット・ゴーン・フレーク』など、 強烈にフックの効いた名作を世に残していく。 69年にスティーヴがハードロック・バンド、ハンブル・パイを結成すべく脱退。 後任として、ジェフ・ベック・グループで頭角を表しつつあったロッド・スチュワート(vo)と、 後にローリング・ストーンズで名を馳せることとなるロン・ウッド(g)を迎え入れる。 そして名前を新たにフェイセズと改め、 エンターテインメント型ロック・バンドとして、華麗なる変貌を遂げていった。
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ザ・フーと並ぶ、 モッズ・バンドの代表格としてあまりにも有名なスモール・フェイセス。 汗と土の匂いプンプンなR&B/ソウルを、 極めてスタイリッシュに料理した最初のロック・グループである。 ス… もっと読む
ザ・フーと並ぶ、 モッズ・バンドの代表格としてあまりにも有名なスモール・フェイセス。 汗と土の匂いプンプンなR&B/ソウルを、 極めてスタイリッシュに料理した最初のロック・グループである。 スティーヴ・マリオット(vo&g)のハイ・テ… もっと読む