トラックリスト
トラック番号 | 再生 | 好きなトラック | トラック名 | アーティスト名 | 購入 | オプション | 時間 | リスナー |
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1 | トラック再生 | Before We Arise |
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2:01 | |||
2 | トラック再生 | Shadow of the Season |
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4:21 | |||
3 | トラック再生 | Alice Said |
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4:47 | |||
4 | トラック再生 | Where the Twain Shall Meet |
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4:44 | |||
5 | トラック再生 | Winter Song |
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3:59 | |||
6 | トラック再生 | Nearly Lost You |
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4:05 | |||
7 | Uncle Anaesthesia |
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8 | トラック再生 | Change Has Come |
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3:19 | |||
9 | トラック再生 | End of the Universe |
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3:07 |
似ているアルバム
外部リンク
このアーティストについて
Screaming Trees
リスナー 662778 人
結成は85年。地元シアトルのインディで活動していたが、インディ大手のSSTに見出され徐々に頭角を表していった。SSTでアルバムを数枚リリースした後、90年にメジャー契約。91年にUncle Anesthesiaでメジャーデビュー。 シアトル勢としてはSoundgardenと並んで先駆者的な存在だった。 このバンドの特徴はパンクを通過しつつもオーソドックスなアメリカンロックとラネガンの低音ヴォーカル、そしてサイケデリック感だといわれる。しかし、この個性的な音楽性こそが日本はおろか世界的にも彼らの知名度がイマイチに終わった要因の一つとなった感がある。他の有名シアトル・バンドとはかけ離れた音楽性ゆえに、所謂グランジ・ファンからソッポを向かれ、アンチ・グランジな人からは耳にする以前に他のバンドと同一視されたのは否めない。 96年の7thアルバムDustを最後にバンドは解散。ちなみにラストツアーではジョシュ・オムがサポートギタリストとして参加した。また、マーク・ラネガンはScreaming Trees時代からソロアルバムを積極的にリリースしている。
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結成は85年。地元シアトルのインディで活動していたが、インディ大手のSSTに見出され徐々に頭角を表していった。SSTでアルバムを数枚リリースした後、90年にメジャー契約。91年にUncle Anest… もっと読む
結成は85年。地元シアトルのインディで活動していたが、インディ大手のSSTに見出され徐々に頭角を表していった。SSTでアルバムを数枚リリースした後、90年にメジャー契約。91年にUncle Anesthesiaでメジャーデビュー。 シアトル勢としては… もっと読む