トラックリスト
トラック番号 | 再生 | 好きなトラック | トラック名 | アーティスト名 | 購入 | オプション | 時間 | リスナー |
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1 | トラック再生 | The Big Country (Live) |
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5:37 | |||
2 | トラック再生 | Warning Sign (Live) |
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4:13 | |||
3 | トラック再生 | The Book I Read (Live) |
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5:12 | |||
4 | Stay Hungry (Live) |
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3:10 | ||||
5 | トラック再生 | Artists Only (Live) |
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5:11 | |||
6 | トラック再生 | The Girls Want to Be With the Girls (Live) |
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3:47 | |||
7 | トラック再生 | Don't Worry About the Government (Live) |
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8 | The Good Thing (Live) |
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3:10 | ||||
9 | Uh-Oh Love Comes to Town (Live) |
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10 | Love Building On Fire (live) |
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11 | トラック再生 | New Feeling (Live) |
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7:15 | |||
12 | トラック再生 | Psycho Killer (Live) |
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4:24 | |||
13 | トラック再生 | Thank You For Sending Me an Angel (Live) |
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2:34 | |||
14 | トラック再生 | Take Me To The River (live) |
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6:23 |
似ているアルバム
このアーティストについて
Talking Heads
リスナー 3069668 人
トーキング・ヘッズは、ニューヨーク・パンクの拠点となったライブハウス「CBGB」出身のバンドで、1970年代半ばから1980年代後半にかけて活動した。メンバーは名門美術学校の出身で「インテリバンド」と呼ばれることが多く、初期はパンク/ニュー・ウェイヴ・バンドとされていたが、ボーカルのデヴィッド・バーンがアフロ・リズムに傾倒し、それを大胆に楽曲に取り入れるようになると、ポスト・パンクとされるようになった。 バンドはデヴィッド・バーン (ボーカル、ギター)、クリス・フランツ (ドラム、バック・ボーカル)、ティナ・ウェイマス (ベース、バック・ボーカル)、ジェリー・ハリソン (キーボード、ギター、バック・ボーカル)の4人編成だが、1980年のアルバム『リメイン・イン・ライト』前後から、サポート・メンバーを大々的に起用し、ビッグ・バンド編成でライブを行うようになった。1981年からはライブの最中にバンド内バンド「トム・トム・クラブ」のコーナーを組み込むようになった。 デヴィッド・バーンの都会的な神経症を連想させるボーカルやライブ・パフォーマンス(痙攣パフォーマンスとブカブカなシャツ)が特徴的で、歌詞は「家」や「心地良い(悪い)空間」をテーマにしたものが多い。また、楽曲製作では『リメイン・イン・ライト』製作時からインプロヴィゼーションの要素を取り入れている。 ジョナサン・デミに… もっと読む
トーキング・ヘッズは、ニューヨーク・パンクの拠点となったライブハウス「CBGB」出身のバンドで、1970年代半ばから1980年代後半にかけて活動した。メンバーは名門美術学校の出身で「インテリバンド」と… もっと読む
トーキング・ヘッズは、ニューヨーク・パンクの拠点となったライブハウス「CBGB」出身のバンドで、1970年代半ばから1980年代後半にかけて活動した。メンバーは名門美術学校の出身で「インテリバンド」と呼ばれることが多く、初期はパンク/ニュー・ウェイヴ… もっと読む