トラックリスト
トラック番号 | 再生 | 好きなトラック | トラック名 | アーティスト名 | 購入 | オプション | 時間 | リスナー |
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1 | Take Me Down |
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3:57 | ||||
2 | SECOND CHANCE |
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3:53 | ||||
3 | トラック再生 | (You're) Having My Baby |
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2:35 | |||
4 | I've Been Waiting for You |
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5 | トラック再生 | Happier |
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3:09 | |||
6 | Let Me Try Again |
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3:33 | ||||
7 | Times Of Our Life |
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8 | トラック再生 | It Doesn't Matter Anymore |
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1:52 | |||
9 | トラック再生 | My Way | Frank Sinatra |
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4:31 | ||
10 | New York, New York |
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3:09 | ||||
11 | Hold Me Til The Mornin' Comes |
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4:36 | ||||
12 | トラック再生 | Jubilation |
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6:50 | |||
13 | トラック再生 | Anytime (I'll Be There) |
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3:20 |
似ているアルバム
このアーティストについて
Paul Anka
リスナー 1193640 人
ポール・アンカ(Paul Anka, 1941年7月30日- )はカナダ出身のポピュラー・シンガーソングライター。 【人物・来歴】 レバノンの正教徒移民の子としてオタワで生まれた。1990年にアメリカ市民権を得ている。ニール・セダカやデル・シャノンと共に、ポップスの草創期を代表するシンガーソングライターであり、その草分け的存在でもある。 1957年に自分の弟のベビーシッターへの片思いを綴った自作曲「ダイアナ」"Diana"でデビュー。この曲はいきなりビルボードの1位にランクインした。その後、「君は我が運命」"You Are My Destiny"、「ロンリー・ボーイ」"Lonely Boy"などのヒットを飛ばす。 1960年代半ばからはヒット曲に恵まれず低迷するが、70年代にはトム・ジョーンズに「シーズ・ア・レイディ」を提供した。また1974年にフランク・シナトラが引退するという噂を聞いて、彼のためにスタンダード「マイ・ウェイ (My Way)」を提供する。これは、アンカがとあるシャンソンの曲(Comme d'habitude)の歌詞を英詞で書き直したものである。また、自身もオディア・コーツとのデュエット曲である「二人のきずな」"(You're)Having My Baby&qu… もっと読む