バイオグラフィー

1995年に21歳で露崎春女の名義でデビュー。日本におけるR&Bシーンの先駆者の一人として確固たる地位を築く。2001年にアーティスト名義をLyricoに変更し、曲調もオリエンタルな雰囲気の漂うポップスへと変わり、ファン層を広げる。2008年に自身の音楽性のルーツに立ち返るべく、アーティスト名義を露崎春女に戻した。

ギターが趣味の父親とピアノ教師の母親という恵まれた音楽環境の中で幼少時代から様々な楽器に触れて育つ。16歳の時に出会ったゴスペルミュージカル『Mama I Want To Sing』に衝撃を受け、ヴォーカリストになることを決意。佐藤竹善(SING LIKE TALKING)にその歌唱力を認められてデビュー前から全国ツアーにコーラスとして参加するなど、圧倒的な歌唱力に裏打ちされたライブパフォーマンスを誇る。また歌詞や曲などの楽曲提供をはじめ、トラックメイキングやコーラスアレンジを手掛けるなど、プロデューサーとしても活動。またコーラスやフィーチャリングゲストとして他のアーティストのレコーディングやライブにも参加している。

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