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「生きてく強さ」というタイトルをつけたのはTAKUROだったが、他のメンバーはこのタイトルがとても嫌だったという話がある。
ライブでも頻繁に演奏される人気の曲。『rare collectives vol.4』にて再録バージョンが収録されている。
2004年の「GLAY ARENA TOUR 2004“THE FRUSTRATED -extreme-”」中に新潟県中越地震が起き、その後の新潟での公演で“新潟の人々に元気を与えたい”ということでこのツアーで唯一演奏された。
2011年の東日本大震災以降、「歌う意味を再確認した。GLAYの一つの転機となった曲」と語っており、被災地の人々を元気づけたいという想いからライブのラストナンバーとして演奏されることが多くなった。

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