トラックリスト
トラック番号 | 再生 | 好きなトラック | トラック名 | アーティスト名 | 購入 | オプション | 時間 | リスナー |
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1 | The Wallflower (Roll with Me, Henry) |
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3:05 | ||||
2 | トラック再生 | At Last |
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3:01 | |||
3 | トラック再生 | Sunshine Of Love |
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2:29 | |||
4 | トラック再生 | Roll with Me Henry |
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3:03 | |||
5 | トラック再生 | Hold Me, Squeeze Me |
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2:32 | |||
6 | トラック再生 | Something's Got A Hold On Me |
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2:48 | |||
7 | トラック再生 | All I Could Do Was Cry |
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2:57 | |||
8 | トラック再生 | Would It Make Any Difference To You |
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2:39 | |||
9 | トラック再生 | Next Door To The Blues |
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2:48 | |||
10 | トラック再生 | Street of Tears |
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11 | By the Light of the Silvery Moon |
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2:13 | ||||
12 | トラック再生 | Stop The Wedding |
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2:40 | |||
13 | トラック再生 | Good Rockin' Daddy |
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2:25 | |||
14 | You Know What I Mean |
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3:06 | ||||
15 | We're in Love |
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1:48 | ||||
16 | Nobody Loves You Like Me |
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2:25 | ||||
17 | Hickory Dickory Dock |
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3:03 | ||||
18 | Don't You Remember |
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3:03 | ||||
19 | トラック再生 | It's a Crying Shame |
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20 | トラック再生 | My Heart Cries |
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21 | How Big a Fool |
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2:41 | ||||
22 | If It Ain't One Thing |
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23 | トラック再生 | I Hope You're Satisfied |
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3:03 | |||
24 | Baby Baby Every Night |
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2:27 | ||||
25 | Come What May |
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2:07 | ||||
26 | Market Place |
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2:57 | ||||
27 | The Pickup |
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2:20 | ||||
28 | トラック再生 | Strange Things Happening |
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2:32 | |||
29 | Then I'll Care |
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2:34 | ||||
30 | Good Lookin' |
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2:11 |
似ているアルバム
このアーティストについて
Etta James
リスナー 2153621 人
50年代中期から現在まで、 エタ・ジェイムズの力強くソウルフルな歌声はさらに深みを増し、 荒々しくも表現豊かに響き渡る。 また、“ママ"のニックネームで親しまれている彼女は、 ワインのように熟成された声で豊潤な歌を披露する。 –本名・ジャメスタ・ホーキンズは、 わずか5歳の時に地元ロサンゼルスの カリフォルニア・バプティスト・チャーチ合唱団で観衆をあっと驚かせた。 熱烈にゴスペルを歌うその少女は正しく天才児、 歌うために生まれた神の子なのである。 現在、60年近いキャリアを持つ彼女だが、 もともとジョニー・オーティスと一緒に 「ウォール・フラワー」をレコーディングすることからそのキャリアは始まった。 この曲は1年の時を経て大ヒット。 60年には、後にジャニス・ジョプリンらによってカヴァされる ジャジーなサザン・ソウル名曲「テル・ママ」など、ヒット曲をガンガンと飛ばした。 それ以降、さまざまなレーベルを転々としたこのふくよかな超ヴェテラン・シンガーは、 ロックやジャズなどにも食指を伸ばしていく。 しかし、最終的には自身のルーツであるゴスペルとサザン・ソウルに可憐に舞い戻ることに。 やはりエタ・ジェイムズには、荘厳なゴスペル、そして土臭いソウルこそがしっくりくる。
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50年代中期から現在まで、 エタ・ジェイムズの力強くソウルフルな歌声はさらに深みを増し、 荒々しくも表現豊かに響き渡る。 また、“ママ"のニックネームで親しまれている彼女は、 ワインのように… もっと読む
50年代中期から現在まで、 エタ・ジェイムズの力強くソウルフルな歌声はさらに深みを増し、 荒々しくも表現豊かに響き渡る。 また、“ママ"のニックネームで親しまれている彼女は、 ワインのように熟成された声で豊潤な歌を披露する。 –… もっと読む