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このアーティストについて
古今亭志ん朝
リスナー 1012 人
三代目古今亭志ん朝(ここんていしんちょう、1938年3月10日 - 2001年10月1日)は、東京都文京区本駒込出身の落語家である。本名、美濃部強次(みのべきょうじ)。生前は落語協会所属。父は五代目古今亭志ん生。兄は十代目金原亭馬生。長く新宿区早稲田鶴巻町に居を構えていたが、その後新宿区矢来町に転居し、以後一部では「矢来町」という呼び名でも親しまれた。出囃子は『老松』。特に三代目志ん朝は名人の誉れ高く、志ん朝の名跡を大きくしたため、一般的に志ん朝と言えば三代目を指す。 七代目立川談志、五代目三遊亭圓楽、五代目春風亭柳朝(柳朝が病に倒れた後は八代目橘家圓蔵が称されることも)と共に、落語四天王と呼ばれた。
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