トラックリスト
トラック番号 | 再生 | 好きなトラック | トラック名 | アーティスト名 | 購入 | オプション | 時間 | リスナー |
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1 | Circus |
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3:53 | ||||
2 | Jakumetsu (Nirvana) |
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4:49 | ||||
3 | Shinizokonai no Uta (Song for the man who escaped death) |
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6:50 | ||||
4 | Dojyokko Funakko (Dojyo & Funa) |
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1:37 | ||||
5 | Kondo no Niku wa Tegowai (The next meat is tough) |
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0:42 | ||||
6 | Aiueo Kyouka |
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2:28 | ||||
7 | Kojo (On the lake) |
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3:39 | ||||
8 | Dagazugu |
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2:48 | ||||
9 | Ikiterutte Ittemiro (Say, I'm living) |
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2:40 | ||||
10 | Akarui Yoru (Bright night) |
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12:45 | ||||
11 | Boya (Little boy) |
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5:11 |
似ているアルバム
このアーティストについて
友川かずき
リスナー 4328 人
友川 かずき(ともかわ かずき、本名:及位 典司(のぞき てんじ)、1950年2月16日 - )歌手、競輪評論家、画家。歌手としての活動の根源は、岡林信康の影響によるもの。2004年に友川カズキと表記を改めている。 農家の次男として生まれる。中学校時代は歌手・舟木一夫にあこがれる野球少年。勉強嫌いで文学にも無縁だったが、ある日、図書館で中原中也詩集の「骨」を目にして衝撃を受け、自分でも詩作を始める。どことなく太宰の面影を感じさせる彼は文学的指向が強く、中原中也の詩に曲をつけたアルバムも発表している。能代工業高校建築科に進学。教科書は開かず、文学書の乱読とバスケットの練習に明け暮れた。太宰治と小林秀雄に激しくひかれた。高校卒業後、日本橋の婦人服卸問屋に就職したが、六ヶ月で退社。秋田訛りがひどく気になり、トイレに隠れて「いらしゃいませ」「ありがとうございました」を練習した。自意識過剰の男が接客に向くはずもなかった。その後、友川かずきと名前を偽って練馬の飯場にもぐり込む。及位という本名を笑われるつらさからだ。現在の芸名、ペンネームは、この時初めて使われた。以後、新聞配達、労務者、旋盤工、喫茶店のボーイ、クラブ歌手と、転々とする。 上京後、職を転々とするかたわら、URCレコードでのアルバイトを通し、あがた森魚と知り合い、中津川フォーク・ジャンボリーに参加。その後、故郷に一度帰… もっと読む
友川 かずき(ともかわ かずき、本名:及位 典司(のぞき てんじ)、1950年2月16日 - )歌手、競輪評論家、画家。歌手としての活動の根源は、岡林信康の影響によるもの。2004年に友川カズキと表記… もっと読む
友川 かずき(ともかわ かずき、本名:及位 典司(のぞき てんじ)、1950年2月16日 - )歌手、競輪評論家、画家。歌手としての活動の根源は、岡林信康の影響によるもの。2004年に友川カズキと表記を改めている。 農家の次男として生まれる。中学校時… もっと読む