収録アルバム
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このアーティストについて
加藤いづみ
リスナー 2590 人
1991年、高橋研のプロデュースにてポニーキャニオンより5月21日にアルバム『テグジュペリ』でデビュー。1stシングル「ZERO」は同年6月21日に発売された。1993年に放送されたフジテレビのドラマ『悪魔のKISS』の挿入歌として使われた「好きになって、よかった」で脚光を浴びる。当時ブームのGiRLPOPの代表格となる。また、このドラマにはラジオ・パーソナリティ役として出演もしていた。1998年にVAPへ移籍。2001年からは事務所の自主レーベルからリリース。現在は自身のソロ活動と共に、小田和正・松任谷由実などアーティストのライヴ活動やコーラスにも積極的に参加している。また、久保田洋司、Mr.Children桜井和寿、と共同で楽曲を作ったこともある。 趣味はプロレス観戦。アントニオ猪木とのツーショット写真を家宝にしている。 下ネタ好きで、『加藤いづみのオールナイトニッポン』では「浴衣の下はノーパン」という言葉を連呼していた。また、「元気でね、バイバイ」というシングルを出したとき、「『元気でね、パイパイ』に聞こえる」という話を喜んで採りあげていた。 カエルが何よりも嫌い。また、視力は0.1以下と悪い。
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1991年、高橋研のプロデュースにてポニーキャニオンより5月21日にアルバム『テグジュペリ』でデビュー。1stシングル「ZERO」は同年6月21日に発売された。1993年に放送されたフジテレビのドラマ『悪魔のKISS』の挿入歌として使われた「好きにな… もっと読む