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  • 一人称

    26 Jun 2010, 07:39 by miwa00

    私は、一人称の「あたし」(「わたし」ではなく)が嫌いです。
    例えば、話の流れとか、歌の流れとかで「私」を「あたし」と発音するのはまぁいいとしても
    はっきりと「あたし」と書かれてしまうと、すごく嫌です。
    歌詞に「あたし」とある歌、最近多いですね。


    はっきり言って、一人称が自分の名前だったりとか、受け付けません。
    「私」(わたし、わたくし)くらいですね。
    男性なら、俺、僕でもいいかな。
    でも、男性でも、仕事のときは「私」でしょうね。
    女性で、僕、俺、おいらは無理です。。


    ま、それは置いといて。。


    例えば、歐陽菲菲さんの「ラブイズオーバー
    昔、テレビだったかで、この歌を作曲した方(だったと思う)が歌唱指導をしていたのですが、

    歌詞の

    「私のことは 早く忘れて

    私はあんたを忘れはしない~」

    のところを、

    「『私はあんたを~』と歌詞にはありますが、
    『あたしはあんたを~』と、吐き捨てるように歌うのが良いでしょう」

    と、指導していたのを、何故か鮮烈に憶えています。

    あと、個人的に、越路吹雪さんの「愛の讃歌」の

    「あなたの燃える手で 私を抱きしめて
    ただ二人だけで 生きていたいの
    ただ命の限り 私は愛したい
    命の限りに あなたを愛するの」

    これは

    「あなた~の~燃え~る手で~ あたし~を~抱き~しめて~
    ただふ~たり~だけ~で~ 生きて~いた~い~の~
    ただいの~ちの~限り~ あたしは~あい~したい
    いのち~の限りに~ あなた~をあい~す~る~の~~」

    と、「あたし」と発音したいパターンですね。

    あと、ポケットビスケッツなんかは
    歌の中で「あたし」と発音する事がありますが、
    歌詞には「私」とちゃんと書いてありますね。

    最近は、元々の歌詞からして「あたし」と書いてある歌も多いですね。。

    あと、女性歌手の「ぼく」も、昔の渡辺美里さんまでかな。。
    今の女性歌手に「ぼく」と歌われると、なんだかなぁ、、という気がします。
    渡辺美里さんは、小室哲哉さん、大江千里さん、岡村靖幸さん等々が
    曲を多く書いていたのもあって、どちらかというと男の子目線に近い
    「ぼく」と「きみ」の世界が多かったですね。