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92年に結成されたサニー・デイ・リアル・エステイトは94年にアメリカの老舗インディー・レーベル『サブ・ポップ』(ニルヴァーナ・セバドー等を排出)からデビュー。現在までに4枚のアルバムをリリースしているが、実は一度セカンドアルバム発表後、解散をしている。当時、本人たちの予想を越えたあまりの人気の高さにジェレミー・エニーク(vo&g)は困惑し、神に救いを求め、キリスト教の信仰に身をゆだねてしまったのだ。その後、ネイト・メンデル(b)とウィリアム・ゴールドスミス(dr)はデイブ・グロール率いるフー・ファイターズに参加。しかし、SDREへの思いが再燃したジェレミーの呼びかけにウィリアム、ダン・ホーナー(g)が呼応。この3人により98年に再結成を果たした。そして、現在メジャーから配給された4th『The Rising Tide』で日本でも大きく評価を受けている。

グランジブーム以後のグランジバンドという呼び名だったのが、彼らのあまりのドラマティックな曲調展開、ジェレミーのファルセットを使いまくった高音ヴォイスを踏まえ、新たな音楽だと認識した音楽評論家は彼らに「エモコア」という新しいカテゴリーを与えた。そして現在あまたいる「エモコア」バンドの最高峰であり、今もなお、誰も触れることのできないオリジナリティにあふれた活動をしている。全作品最高のクオリティで、どれもお薦めしたいのだが、僕は、入門編として2ndの『サニー・デイ・リアル・エステイト』を聞いてもらいたい。あまりにも自分の思想・主義・そして苦悩を気持ちのままに歌い上げたジェレミーがこの後バンドを解散させたというのはとても皮肉な話だが、気持ちが伝わりすぎて怖くなるほど素晴らしいアルバムである。このアルバム発表後バンドは解散をしたのだが、口コミでこのアルバムはさらに売れつづけ、驚異的な売上を示す。そして再結成された今となってもそれは変わることなく売れ続いているのだ。尚、ファンの間ではそのジャケットから「ピンク・アルバム」と呼ばれている。

最後に、セバドーと並び、ニルヴァーナ以降のサブポップを支えたもっとも重要なバンドの一つである、と付け加えたい… もっと読む

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